2017.11.10

ワタショウで家を建てた施主様にインタビュー!口コミ・評判は?2

施主インタビュー  ,

E様(郡山市)
◻︎家族構成/両親世帯・若夫婦・子供2人 ◻︎施工会社/ワタショウ ◻︎延床面積/33坪 円 仕様/SW工法

郡山市郊外にあるE様邸は、奥様のご両親と同居する二世帯住宅。生活空間のほとんどをシェアしながら気兼ねなく暮らすポイントは、「食事はみんなでダイニングで、くつろぎ時間はそれぞれのリビングで」という二世帯スタイルとご主人のための「隠れ家」だそう。二世帯共有のダイニングで、若夫婦に住まいのお気に入りポイントや住み心地などについてうかがいました。


1Fに共有の玄関、洗面室+バスルーム、キッチン+パントリー、それぞれの世帯のリビング、2Fに両親世帯、若夫婦、子どもたちの寝室などプライベート空間を配置した二世帯住宅


上部の吹き抜けが実際の坪数以上の広がりを感じさせるLDK。床材のチークやテレビ台のウォールナットの天板など木のぬくもりを感じます。木調とアイアンを使ったモダンな雰囲気のリビング階段もステキ

築郎 最初から二世帯住宅を考えていたのですか?

ご主人 最初からではありませんが、もともと、いずれ自分たちの家を建てる予定で、妻の実家の隣の土地を購入していたこともあり、妻とは「お父さん、お母さんと一緒に暮らしたいね」と話していました。その頃はまだ仕事の都合で宮城県で暮らしていましたが、郡山市への転勤が決まったことで、家づくりを決心しました。

築郎 玄関、キッチン、ダイニング、洗面室・バスルームと、共有スペースが多い二世帯住宅ですが、共有する空間と別にする空間は、どうやって決めましたか?

ご主人 最初に妻の両親をまじえ、4人で「どこまでシェアして、どこを別にするか」を話し合いました。その結果、「玄関もキッチンもお風呂も別にする必要はないよね」という結論にいたったんです。食べ物の好みもそれほど違わないので、冷蔵庫も1台で大丈夫かなと。ただ、お互いに気兼ねなくくつろげるよう、リビングは別にしたいと思いました。それをワタショウさんに伝え、33坪の延床面積の中で、「食事は一緒にダイニングで、くつろぎタイムはそれぞれのリビングで」という二世帯スタイルに合う間取りを考えてもらいました。

奥様 私たちのくつろぎ空間は、リビングの隣の和室です。ダイニングで一緒にごはんを食べたあとは、両親はそのままテーブルでテレビを見て、パパと子どもたちは和室でテレビを見たり、ゲームをしたりして気ままにくつろいでいます。それから、私の両親と同居する主人のため、「隠れ家」をつくりました。

築郎 「隠れ家」ですか?

奥様 主人も一人になりたいときもあるんじゃないかと思い、私たちの主寝室の上に、4.5帖の広いロフトをつくってもらったんです。

築郎 なるほど。それはいいですね。間取りはどんなふうに考えていきましたか?

奥様 LDKの配置、リビング上の吹き抜けやリビング階段、子どもたちのスタディーコーナーのある2Fホールなどは、ワタショウさんの「子育て世代の家シリーズ①」の「プライベートガーデンのある家」を参考にしています。「プライベートガーデンのある家」に取り入れられている、子育て世代のための7つのポイント、「玄関から靴を履いたまま入れるパントリー」「家族の服を全部収納できる集中クローゼット」「共有スペースのあるキッズルーム」は、どれもとても参考になりました。

二世帯共有の玄関。家族6人分の靴を収納できるシューズクロークのほか、玄関にあると便利な小物類の収納も

キッチンから見たLDK全体。キッチンの前が二世帯共有のダイニングテーブル、右奥に見える和室が若夫婦世帯のリビング、右手前が電話コーナー&収納。収納内部の壁は、メモなどをピンで留めやすいようコルクボードにして、家族みんなの掲示板に

若夫婦世帯のくつろぎ空間である和室。LDKの間にある引き戸を閉じれば、独立した空間にも

リビング階段を上がると、吹き抜けに面した広いホールが広がります。2Fは各世帯のプライベート空間。引き戸の奥の部屋には、現在二段ベッドが置かれ、男の子2人の寝室になっています

若夫婦世帯の主寝室。壁2面にクローゼットを設け、夫婦2人分の衣類や布団などを収納しています。片隅にあるはしごを上っていくと…

ここがご主人だけの「隠れ家」が…。エアコンも設置され、一人の時間を快適に過ごせそう

築郎 実際に暮らしてみて、住み心地はいかがですか?

奥様 共働きなので、子育てをサポートしてくれる両親の存在は大きいですね。子どもにおやつを用意してくれたり、宿題をみてくれたりしてくれるので、私も安心して仕事ができますし、なにより子どもに寂しい思いをさせなくてすみます。家事も特に分担が決まっているわけではなく、「この仕事は私がするから、こっちをお願い」という感じでお互いフォローし合っています。

築郎 ご主人はいかがですか?

ご主人 全然問題なく、気兼ねなく暮らしています。「隠れ家」としてつくったロフトも、「隠れ家」としては全く使っていなくて…(笑)。家が完成した頃は、子どもたちがもっと小さかったこともあり、妻と子どもたちがベッドで寝て、私が「隠れ家」で寝ていたのですが、現在は子どもたちも自立して、子ども部屋で寝るようになったので、私も主寝室で休んでいます。

築郎 隠れ家が不要だったのは、適度な距離感を保って快適に暮らしているせいかもしれませんね。

ご主人 そうですね。今は子育てを優先していますが、隠れ家と主寝室のクロスを変えるなど、活用方法は、これからじっくり考えたいと思います。

築郎 ご両親は新しい家の住み心地について、なんとおっしゃっていますか?

奥様 両親は、冬の暖かさ、夏の涼しさに喜んでいます。室内ごとの温度差がなく、浴室も暖かいので、これから高齢になる両親の体にもやさしい家ではないでしょうか。子どもたちも、以前より元気になりました。前に暮らしていた賃貸住宅では、冬になると咳がひどくなったり、風邪をひきやすくなったりしていましたが、この家で暮らすようになってから、咳をしなくなったんです。前の家は結露がひどかったので、カビが繁殖して、ぜんそく気味だったのかもしれません。

ご主人 そういえば、私もこの家で暮らし始めてから、花粉症が軽くなったような気がします。かなり重度の花粉症だったので、引っ越す前は「荷物を運び終えたら、空気清浄機を買いに行かなくては…」と考えていたんですが、すっかり忘れていました。

この家で暮らすようになってから、咳をしなくなったという男の子たち。花粉症が軽くなったというパパと一緒に、大好きな和室でゲームに夢中!

築郎 お気に入りのポイントを教えてください。

ご主人 造作家具の統一感です。テレビボード、キッチン収納、リビングの電話コーナーは全て造作してもらい、ダークブラウンで落ち着いた感じにまとめました。床材には、ワタショウさんおすすめのムクのチークを選びました。肌触りが良いせいか、子どもたちは夏になると靴下を脱いで裸足で駆け回っています。

奥様 使いやすい家事動線がお気に入りです。本当は、「プライベートガーデンのある家」を見て、いいな!と感じた「玄関→シューズクローク→パントリー」の動線も取り入れたかったのですが、土地の形が「プライベートガーデンのある家」とは違うので、落とし込むのが難しくて、泣く泣くあきらめました。その代わり、パントリーをキッチンの背後に配置して、勝手口を設けました。駐車場から直接出入りできるので、たくさん買い物した日も助かっています。

ご主人 テレビボード背後のエコカラットと間接照明の雰囲気も気に入っています。これも、「プライベートガーデンのある家」を参考にしています。

奥様 間接照明は、ワンタッチで光の量を調節できるものを設置しました。これもワタショウさんのおすすめです。みんなで食事をするときは、室内全体を明るく照らして、夫婦でお酒を楽しむときは、光を抑えてバーのような雰囲気にと、シーンによって明るさを変えて、楽しんでいます。


LDKが見渡せるよう、IHヒーターの前には透明なガラスを使用。床材は、ワタショウ事務所のモデルルームと同じものを。打ち合わせ時にひとめぼれして取り入れたそう。「油が飛び散ってもサッと吹くだけで汚れが落ちるし、お手入れしやすいのがいいですね」と奥様もニコニコ

キッチン背後にある収納力抜群のパントリー

ご主人のお気に入り。間接照明に浮かび上がる素材感が美しいテレビボード背後のエコカラット

ご主人 それから、設置して大正解だったのが、ウッドデッキです。昨年は親戚を招いて、今年は近所の子どもたちを招いてと、バーベキューパーティーの回数がすごく増えました。

奥様 バーベキューのときはリビングの窓を開放して、ウッドデッキとリビングを1つの空間として使っています。リビングとウッドデッキの床の高さが同じなので、食材が運びやすいのもいいですね。住宅街なので、目隠しのためにフェンスを設置してもらいました。私たちの家は、道路より少しだけ高いところにあるのですが、フェンスの高さが絶妙で、外からこちらが見えず、こちらからも外が見えない。プライバシーを守りつつ、開放感もあるという絶妙な高さなんです。

正面に見える南向きの窓を開けると、LDKとウッドデッキが一つの空間になり、家族みんなでワイワイ楽しめるアウトドアリビングが出現!

築郎 最後に、ワタショウさんに決めた理由を教えてください。

奥様 以前から私の両親の家のリフォームをワタショウさんが手がけていたこともあり、毎月、見学会やイベントなどを知らせるニュースレターが届いていたんです。それで、「プライベートガーデンのある家」の見学会を知り、母と一緒に見学に行ったんです。見学したら、想像以上にステキな家で…。内装など見た目はもちろん、子育て世代の7つのポイントなど、「こんな考え方もあるんだな」と感心して、早速、その頃はまだ宮城に住んでいた主人に連絡したんです。

ご主人 妻が「とにかく一度見てほしい」と言うので、日程を調整して郡山に戻り、妻と妻の両親の4人で、ワタショウさんの本社を訪問しました。そこで、その頃はまだ専務だった渡邉誠さん(現社長)と会って、「プライベートガーデンのある家」を見に行きました。見学して、妻が感激した理由がよくわかりました。

奥様 でも、一番の決め手になったのは、誠さんの人柄だと思います。誠さんは、とても話しやすい方で、私たちも安心して要望を伝えることができました。

ご主人 プランニング中はもちろん、施工が始まってからも、いろいろ要望を聞いていただきました。間取りが決まってからも、細部…例えば、窓や階段の位置には「本当にこれでいいのかな?」と少し迷いがあったんです。当初のプランでは、テレビボード背後には窓を設置する予定でした。でも、施工中に現場を見て、「窓をなくして、エコカラットを貼ったほうがまとまる」と感じて、変更をお願いしたんです。

奥様 キッチンの収納の位置も、施工中に変更していただきました。最初は向かって右から「冷蔵庫→パントリーの引き戸→収納」の並びでしたが、施工が進むうち「右にパントリー→中央にキッチン収納→左に冷蔵庫のほうが、スッキリした空間になるし、子どもたちも冷蔵庫から物を取り出しやすくなる」と感じるようになりました。すでにパントリーの引き戸が完成していたので、言い出しにくかったんですが、誠さんに「気にしないで言ってくださいね」と言われ、とても安心したのを覚えています。

ご主人 フルオーダーメイドの自由設計で、施工が始まってからも、変更できるかどうかは大きいですよね。迷いながらの家づくりでしたが、ワタショウさん、誠さんとの出会いに感謝しています。最近、家を建てた知り合いの話を聞くと、決められたプランから選ばなければならなかったり、施工中の変更は難しかったりする施工会社が多いようです。あるいは、要望を全部かなえると、予算オーバーになってしまったり…。

奥様 もし、ワタショウさんに巡り合わなかったら、この家は完成していないかもしれませんね。ワタショウさん、誠さんはじめ、私たちの家づくりに関わったみなさんに感謝しています。


暮らし始めてから2年後の2Fホールと子ども室。以前はママと一緒に寝ていた男の子たちも自立して、2段ベッドで寝るようになったそうです。勉強に集中する空間が必要になったら、子どもたちの希望を取り入れながら空間をつくっていくとか。

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ワタショウの基本情報

施工会社名 有限会社 ワタショウ
住所 〒963-7731
福島県田村郡三春町大字下舞木字石田250-1
業務内容 新築・リフォーム
定休日 日曜・祝祭日
営業時間 8:00〜18:00
電話番号 024-956-2775
ホームページ http://yu-watashou.com
テーマ ナチュラル・シンプルなど
価格 坪単価59.4万円~(層2階建て33坪、長期優良住宅4地域対応)
その他 SW工法/自由設計と注文住宅

トレッティオ


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