最近の二世帯住宅

住宅 リポート 

子育てや家事を親世帯がサポート

「妻と幼い子どもを残して仕事に行くのが不安で…」「一人暮らしの親が気がかりで…」。震災後、二世帯住宅を考え始めた人たちの声です。確かに緊急時に誰かがいてくれるのは、心強いことですよね。二世帯住宅には、世帯で協力し合い、助け合えるというメリットがあります。小さいお子さんがいる場合、親世帯に子育てや家事のサポートをしてもらえます。遊び相手はもちろん、お子さんの保育園や幼稚園への送り迎えを親にお願いするケースも増えているようです。親世帯にとっても、何かあったときのことを考えると、子ども夫婦の同居は心強いことでしょう。幼い子どもたちも、甘えられるお祖父ちゃんやお祖母ちゃんの存在は大きいのではないでしょうか。
また、一緒にお正月やひなまつり、端午の節句を祝うことで、子どもたちが日本の伝統文化に親しんだり、その家庭の味や家事の知恵を受け継いだりすることもできそうですね。

経済的なメリットも多い二世帯住宅 

親世帯が住んでいる土地に二世帯住宅を建てる場合、土地にかかる費用は不要です。親世帯が持ち家ではない場合、あるいは親世帯が引っ越してくる場合も、一緒に家を建てることで、家づくりにかかる必要を抑えることができます。その分快適な暮らしに欠かせない住宅性能や設備機器、省エネ家電を充実させることもできるのでは?
また、間取りにもよりますが、暮らし始めてからの光熱費や食費を二世帯で負担するなどして、各世帯の家計を抑えることもできそうですね。

どこまで一緒にする?どこを別にする?

気になるのが、玄関・バス・トイレ・キッチン・リビングなどをどこまで一緒にするか、どこを別にするか」だと思います。二世帯住宅には、いくつかのタイプがあります。

1完全独立型 
玄関・バス・トイレ・キッチン・リビング全て別。各世帯のプライバシーは確保できるが、家づくりのコストは増える

2一部共用型  
玄関・バス・トイレ・キッチン・リビングの一部を共有。生活空間の上手な活用が必須。

3全部共用型 
玄関・キッチン・リビング・バスルーム全て共有。家づくりのコストは抑えられるが、間取りなどで各世帯のプライバシーの確保が必要。

どのタイプがベストなのかは二世帯住宅を考える家族によって異なります。二世帯住宅を数多く手がけるプランナーさんによれば「大切なのは、各世帯の関係」だそうです。それに基づき、予算や土地の条件に合う最適なプランを提案しているとか。


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