「LDKとキッチン」失敗しないための間取りの考え方①

家づくり 方法  ,,

家族が集まるLDKは、ライフタイルに合わせて

どんな間取りにするか=家づくり、と考える方も多いのではないでしょうか?それぐらい「間取り」は家づくりの中の大きなポイントです。間取りを上手につくることができれば、日々の家事がラクになったり、実際の広さ以上に空間を広く感じたりということが可能になります。間取りを考えたときに、LDK(リビング、ダイニング、キッチン)の位置は最も重要になります。それは、家の中でも一番多くの時間を過ごす空間だからです。

LDKの役割は生活の中心で、家族団らんはもちろん、調理(炊事)、食事や娯楽など毎日の生活に欠かすことができないものばかり。お客様をおもてなしする部屋にもなるでしょう。そのため、日常の生活をイメージして配置しなければ失敗してしまう、とても難しい部屋でもあるのです。

LDKを「家族が自然と集まる空間」にしたいと考えているのであれば、最も環境の良い場所をLDKにするという方法があります。たとえば、明るくて風通しがよく、景色が良く見える場所に。一般的には、朝から明るく、西日の影響も受けにくいことから、南東方向に持ってくる方が多くなっています。

これは、敷地や隣地の条件によって変わります。市街地や敷地が狭い場合は、2階にLDKを設けられる方もいます。敷地の条件などを考慮して、過ごしやすい場所をLDKに選ぶと良いのではないでしょうか。すべての配置はLDKから始まるぐらいの考えで進めていきましょう。


家族それぞれのこだわりを出し合う

家族全員が満足するためには、それぞれの生活パターンを考えながら、利用しやすくすることが大切です。それぞれの希望やこだわりを持ち出し合って共通しているものはないか、確認し合い話し合ってみましょう。話し合うときのチェックポイントは、3つ。

 

  1. これからの生活の中で、リビングを主に使うのは誰?
  2. マイホームにくるお客さんはどのような人?
  3. 自分たちの好みやぴったりのデザインスタイルは?

 

たとえば、家族が集まって過ごすことが多い家なら、大きなテーブルを中心に置いたリビングダイニングが向いています。お友達や親戚を招くことが多い家なら、ダイニングとオープンにつながったキッチンがおすすめ。休日はテレビを見ながらゆっくりするのがご希望なら、大型テレビを見やすいリビングの配置を考えてみては。家族それぞれのアイデアを出し合って、十分に楽しい家族会議をしてくださいね。

広さはリビング・ダイニングとも8帖〜、キッチンは3帖〜考えるのが一般的な目安です。下記に代表的なパターンを記したのでご参考にどうぞ。また、以前に行いました「aruku住宅バスツアー」のアンケートの結果によりますと理想のLDKの1位は、「LDK一体型」(57%)、2位「L+DK型」(21%)という結果でした。ゆったりとした空間を演出しながら一体感のある間取りが人気のようです。

1位 LDK一体型

広々とゆったりした気分になれる一体型は、コンパクトにまとめることも可能。不意の来客にキッチンやダイニングが丸見えになったりする欠点も。キッチンの匂いなどが広がるので換気が重要!

2位 L+DK型

食事スペースとくつろぎスペースを分離することで、来客時にもほかの家族は気がねなく食事ができる。片付けがラクだが、ダイニングキッチンが狭いとゆとりがなくなることも

3位 LD+K型

キッチンの生活感を隠してスッキリ!食事をとり、食後の団らんにうつるのがスムーズ。お料理好きの奥様にもおすすめ。

4位 L+D+K独立型

各部屋の持つ空間の意味がはっきりとしたプラン。それぞれ仕切ることになるので、比較的面積にゆとりのあるお家に向くスタイル。


LDKのスタイルと一緒にキッチンを選ぼう

LDKと一緒に考えなくてはいけないのが、キッチンのスタイルです。キッチンのレイアウトは「I型」「L型」「アイランド型」「U(コの字)型」などがあります。単にスタイルのデザインで決めるのではなく、料理をつくる時の家族のライフスタイルを考えて選ぶと良いでしょう。たとえば、家族と会話をしながら、というなら対面型がおすすめ。キッチンを利用するのは主にお料理好きの奥様だけ、というなら匂いがほかの空間へ届かないような配慮も必要になってきます。家族のライフスタイルから検討して、お料理するのが楽しくなるようなキッチンを検討してみてください。

  • I型…狭いキッチンに対応できる。作業時の横方向の移動が大きい。
  • L型…比較的狭いキッチンでも、広い作業スペースを確保できる
  • U(コの字)型…キッチンにある程度の広さが必要だが、U字の中を狭くすると移動がラク
  • アイランド型…2人での作業がしやすく、横方向の移動距離が短く、作業がラク

ここがポイント

  1. LDKは家族の生活パターンを想像しながら話し合って決める
  2. 敷地の条件などを考慮して、過ごしやすい場所をLDKに選ぶ
  3. キッチンは、料理のときの家族のライフスタイルに合わせて選ぶ

nika_c
築郎コメント

家の大きさや敷地によってもLDKの選び方は変わりそうです。そして、何よりも家族が一番くつろぎながら楽しむ空間をつくることが大事ですね!


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