ゾーニングって?家づくりに必要なゾーニングと間取りの考え方

家づくり 方法  ,,

家族の思いを一つに、ゾーニングからスタート!

家づくりは、まず「ゾーニング」からスタートします。ゾーニングは、住まいの各空間をいくつかのブロック(ゾーン)単位に分けて計画することで、住まいに必要な空間と、その位置関係を決めます。

リビングやダイニング、キッチン、サニタリー、個室など、ご家族の構成や1日の生活スタイルをイメージしておおよそで配置して描いてみましょう。間取りを考える上でも大事な時間です。

大切なのは、ご家族一人ひとりが、自分だけの時間とみんなで過ごす時間をバランスよく持つことができ、コミュニケーションが十分に取れるようプランニングすること。ゾーニングも一人で考えるより、家族や設計者と話し合いながら進めると、より良いプランニングにつながります。


建物の位置は、駐車場がポイント!

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配置計画では、玄関や勝手口の位置、隣地との距離や日当たりなどの検討、法規制の検討、駐車場、自転車スペース、物置、物干し、庭のスペース、屋外水栓、浄化槽位置など多くの検討する項目があります。

その際、私たちの生活に欠かすことができない車のための駐車場の位置安ペース(台数等)も重要です。敷地のどちらの方向に道路があるのかは、間取りに一番影響します。

道路が南にある敷地は、玄関や駐車場が南に並ぶので、リビングの広さが制約されます。また、道路からの人の視線に配慮が必要です。道路が北のとき、玄関や駐車場のスペース分、南の庭が狭くなります。

また北側の洗面やトイレの外壁で、閉鎖的な印象にならないような工夫が大切です。東や西の道路付けでは、日照と駐車場の位置がポイントに。夏の東や西の日射しは、この敷地の特徴になります。立木やルーバーなどで陰影をつけると、表情も豊かになり、省エネにも役立ちます。

つまり、道路に対する駐車場の位置を決めると、自ずと建物の型が見えてきます。建物の型が決まったら、次に玄関の位置を決めましょう。その家の顔でもある玄関によって、リビングの場所や、勝手口が必要かどうかも決まってきます。

間取りひとつで、家族のふれあいが深まる

部屋の「配置」を考えるうえで、それぞれの部屋を他の部屋とのつながりで考えることも重要です。たとえば、リビングとダイニングのつながり、ダイニングとキッチンのつながりは、お料理中や食事の時間、食後のくつろぎ方などに大きく影響します。

また、子ども部屋が孤立しないよう配慮したり、あるいは老齢のご両親との二世帯住宅であれば、常に様子を把握できるような部屋のつながり方を考えましょう。

間取りプランは、施工会社の方が基本プランを提示し、施主様が手直しを加えていく場合も多いので、担当者へ希望をきちんと伝えることが重要です。

ここがポイント

  1. 家づくりのスタートで大切なゾーニング。家族で話し合い、住まいに必要な空間と位置関係をおおよそで配置する
  2. 道路に対する駐車場の配置で、建物の位置や型が自ずと決まってくる

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築郎コメント

家づくりのベースとなるゾーニングは、家族で一緒に考えたいと思います。道路と駐車場の配置によって、家の型や間取りも大きく変わるんですね!


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