家族のこだわりを形にした空間

住宅 リポート,aruku 

家づくりへの夢やこだわりは人それぞれ。それが実現してこそ、居心地のいい家になるのだと思います。狭いから、予算がないからとあきらめるのではなく、まずは施工会社の方に思いを伝えることが大切!こだわりを形にする第一歩です。今回は、家族や趣味のためにこだわり、理想を実現した施工例と、ライフスタイル別のこだわり空間を紹介します。

住まいは、人生を楽しむための場所。こだわりの空間を叶えてみませんか?

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ご主人がこだわった居酒屋風ダイニング。オープンキッチンと和モダンな畳の小上がりが自慢のダイニングで、粋な“家飲み”を楽しんでいます。(施工会社/折笠工務店

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木の香りとぬくもりに包まれた開放的な空間は、なんと小屋裏を活用したもの。隠れ家風にも楽しめる空間は、ゲストルームや趣味の部屋として活躍中です。(施工会社/富蔵建設<夢ハウス>

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用途に合わせて層で分けるスキップフロアは、空間の広がりを感じさせます。スケルトンな階段でより開放的な心地良さを実現しました。(施工会社/ディアホーム

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天井が高く、開放感あふれるワンフロアのLDK。施主様が素材や色を吟味して選んだ無垢材の床は、洗面所にも続いています。ロフト風の2階ホールもお気に入り。(施工会社/大原工務店

ライフスタイル別の「こだわり空間」

『子育てに理想的な家』家族がお互いを感じ合える、オープンな空間

子育て世代の住まいで大切にしたいのは、家族の会話やふれあいが生まれる空間づくりと、心と時間に余裕が持てる機能的な家事空間をつくること。部屋や壁を廊下でたくさん仕切ると、それだけ誰がどこにいるのかわかりにくくなりますよね?
家族が集まるリビングは生活の中心になるので、リビングがあるフロアは基本的にオープンなスタイルがおすすめです。特に意識したいのが、キッチンからの見晴らしの良さ。キッチンに立つ時間の多いママがお子さんの様子を見守り、感じられることが大切だと思います。お子さんも家族が一緒にいることがわかると安心できますよね。
家族が共有するスペースは、心の距離が近くなるような空間づくりはいかがでしょうか?

『趣味を楽しむ家』自分らしさを満喫する、趣味の空間
趣味を満喫できる空間が住まいにあると、家で過ごす時間がより豊かになります。どんな趣味を、どんなスタイルで楽しむのか考えながら、特別な場所をつくってみませんか?
たとえば、「ゆっくり読書を楽しむ空間」。マンガ好きのご主人が、小屋裏空間を生かした隠れ家風の書斎をつくったり、家族全員の蔵書を収納する大型の造作書棚をつくる方も増えています。ほかにも、手芸が好きな奥様やご主人のDIYのための「ものづくりを楽しむ空間」、自慢の愛車やバイクをリビングから眺められるビルトインガレージや趣味の絵画などをインテリアにする「飾って楽しむ空間」、庭を眺めながらウッドデッキで家族がカフェタイムを楽しむ「庭を楽しむ空間」、伝統美あふれる和室やサロンのようなリビングを設えた「優雅なおもてなしを楽しむ空間」など、楽しみ方もいろいろあります。
“自分らしさ”にこだわって、理想の空間構成を実現しましょう。

『共働きを快適にする家』家事の時間を短縮する動線と収納、そして物干し場
家を建てるときに、多くの奥様が「家事がしやすい動線」を希望すると思います。家事がしやすいということは、動線が短くて動きやすいこと。キッチン、お風呂、洗面室、洗濯室などの水まわりを1ヵ所にまとめて家事ゾーンをつくることがおすすめです。そして、使い勝手の良い「回遊性」も大切なポイント。ふだんの家事スタイルに合わせることも大事ですね。
また、住まいの快適さのひとつに、きれいに片付いていることがあると思います。そのためには、「必要なものを適切な場所にしまうことができる収納づくり」が大切で、ものの定位置が決まると、出したところにしまう片付け上手な家になります。おもちゃや本なども収納場所があると、お子さんの片付け習慣にも役立ちますよ。そして、おすすめは、サンルームや家事室などの物干しスペース。家の中に物干し場があれば、雨や雪の日の部屋干しや、夜干しも安心です。家事効率アップで、奥様も大満足間違いなしです。

『ペットと楽しく暮らす家』愛犬や愛猫にもやさしい住環境を
ペットと暮らす家にこだわるには、まず意識したいのが、ペットが自由に行き来していいスペースはどこまでにするか、制限するスペースはどこなのかというゾーニング。動線を考慮することも大切です。ほかにも、水飲み場やトイレスペース、階段の高さ、床の材質など、こだわりがたくさん出てくると思います。建設が始まってしまうと容易に変更できないので、家族で話し合って、みんなが納得いくプランを完成させましょう。

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階段下のスペースを有効活用し、愛犬のためのトイレスペースを設けました。家族も愛犬も快適です。(施工会社/ユニバーサルホーム郡山北店

こだわってつくって良かった♪

自由な空間として使える「畳の間」

ひとつあると何かと便利な和室。接客をするための本格的な和室ばかりでなく、日常的に使えるオープンな畳空間も人気です。たとえば、リビングにつなげて、ゴロリと横になれるくつろぎの場に。オープンなので風通しがよく、畳が湿気で傷みにくいのもメリットです。
また、ひんぱんにお客様がお泊りするお宅では、来客用の和室を用意することがおすすめです。離れ風にすると、お客様もゆっくり落ち着いて過ごせますよ。

趣味や仕事に打ち込める「ワークスペース」
最近は、パソコンをどこに置いて使うかというテーマも家づくりに欠かせないものになりました。とくに子どもだけでインターネットを見られる環境は避けたいという傾向から、リビングやダイニングの一角に設けたオープンなワークスペースの人気が高まっています。“こもれる”と“つながる”のバランスをとれば、家族それぞれの楽しみ方ができそうです。

高さを生かした「ロフト」で楽しみが広がる
天井の高さを生かしたロフトは、立体感が楽しい空間。屋根裏部屋のような勾配天井が楽しい子ども部屋は、お子さんにとっても高いところから下を見下ろすおもしろさは格別なものがあるようです。リビングに設けたロフトは、上下階でワンルームのような感覚で過ごせそう。家族みんなのライブラリーにするなど、楽しみ方もいろいろ。また、隠れ家のような独立感が生まれるのもロフトの大きな魅力です。


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