世界で一番自然に近い家って!?無添加住宅について聞いてきました!

二階建築郎,住宅 リポート 

僕が訪れたのは「無添加住宅 家づくりの学校 inビッグパレット」のセミナー。
無添加住宅とは、自然素材を使って化学物質を一切使わない家づくりということは知っていましたが、それが住む人にどんなメリットがあるのか、長く住む家はどんな環境であることがいいのかということがよくわかりました。
nika20140331_1
講師の秋田憲司さんがとても面白い方で、これまでの経歴のお話はびっくりすることばかり、会場の方みんなが楽しいお話に釘付けでした!

nika20140331_4

nika20140331_3

参加した方のお子さんたちも漆喰塗り体験などに夢中!

どんな話か少しだけ紹介すると、
秋田さんは若いときに単身でグァテマラに行き、原住民と一緒に生活した経験があるそうです。そのときの現地の生活で秋田さんは大きなカルチャーショックを受けたといいます。
お金はほとんど使わずに物々交換、食べ物は家畜や作物すべて自家製。ご馳走は蛇、イグアナの丸焼きだとか!それがなんとも言えない美味しさで、食べ物は当然のこと、家の中にも化学的なものは一切なく、暮らしそのものすべてが自然の中にいたといいます。

それから日本へ帰国して、ご自分で鶏を食用に数十羽飼育しはじめ、今でも自家製鶏を食べているというから驚きです!さらに一年を通して食べる食材までも自分で収穫しているとのこと。秋はキノコ狩り、冬はひたすら味噌醤油をつくり、春は一年中食べられる量の山菜採り、夏は海にもぐって魚介類を獲るという、恐ろしいほどの自然素材収穫の徹底ぶりです。

本当に美味しいものは自然のものであって、それが一番身体に良い。それは家においても同じこと。
そう思い、発案されたのが化学接着剤や石油系建材など一切使わない「無添加」の家だそうです。例えば家の内装のクロスは化学接着剤などで貼りますが、家の中の湿気で化学物質が揮発浮遊し、人体の中に入ると、だるいなどの症状やアレルギーを起こさせるという問題がありました。
それを克服するには、古くから日本の家屋でも使用された漆喰の壁や天然のコルクの木でできた断熱材、防水防腐に役立つ柿渋などを使用することでした。また、建材についてもすべて無垢材にこだわっている最大の理由は、家が長持ちするということだそうです。昔の家は100年ももつ、その理由もここにあるそうです。

nika20140331_4

人間本来あるべき場所で生活すること、本質は自然だということをコンセプトに「無添加住宅」を広めてこられた情熱が感じられました!
そして、世界で一番自然に近い家の素晴らしさと必要性を楽しげに語られていました。
ご自分の人生を通して感じたものをそのまま表現してくれた気がします。


あわせて読みたい家づくりの記事!

トップに戻る

失敗しない家づくりのコツ、知っていますか?

実際に家を建てる人は、平均で10社分の資料を請求しているといわれています。今、あなたは何社分の資料をお持ちですか?はじめての家づくりガイドなら、一括資料請求がかんたんで手間がかかりません。一括資料請求をして、あとはあなたにあった家づくりを選ぶだけです。ご登録はかんたん!たった1分でできます!

かんたん資料請求 施主の評判をみる 実際に家を見たい

キーワードで探す

完成邸を見に行こう